富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
高齢者等の社会参加の促進、閉じ籠もりがちな在宅の高齢者に対し、車椅子対応車両の貸出しや移送サービスによる外出支援を行う在宅福祉事業について。 教育関係では、新規事業のほか、小・中学校の教育内容や、教員の指導力と授業の質の向上を図る。また、とみの国検定を実施し、学習の習慣化、学力の向上を図る教育指導事業について。
高齢者等の社会参加の促進、閉じ籠もりがちな在宅の高齢者に対し、車椅子対応車両の貸出しや移送サービスによる外出支援を行う在宅福祉事業について。 教育関係では、新規事業のほか、小・中学校の教育内容や、教員の指導力と授業の質の向上を図る。また、とみの国検定を実施し、学習の習慣化、学力の向上を図る教育指導事業について。
続いて、2点目、市民参加における特筆すべき点についてですが、市民参加手続において、本市は日常生活に便利で自然環境に恵まれている点や、特に子育て世代にとって子育て支援が充実している点などにより、住みよいとのお声を多くいただいております。また、これまでの魅力をさらに磨き上げながら、市民にとっての幸せや夢の実現、そして人に寄り添う、支え合うなどのまちづくりを進めるためのご意見をいただいたところです。
また、庁外研修といたしまして、印旛郡市広域市町村圏事務組合が実施する接遇能力向上研修にも参加するほか、各所属においては四街道市職員接遇マニュアルを参考にするなど、窓口対応の向上に取り組んでいるところでございます。今後におきましても、職員一人一人が意識を持って接遇能力のレベルアップを図り、市民サービスの向上に努めてまいります。
スポーツでは、今年度実施した四街道ワラビーランにおいて、障害者部門を設けていないのにもかかわらず、障害をお持ちの方のご参加をいただきました。来年度は障害者部門を設け、より多くの方にご参加いただけるよう進めてまいります。 文化芸術では、市民文化祭や市の共催事業である舞台公演で、障害のある方も出品者や出演者として参加されています。
その策定に当たりましては、幅広い世代から四街道の未来に向けたご意見を伺うため、オンラインを活用した市民参加手続を加えて実施するとともに、18歳以下の市民等にアイデアを募集するなど、若い世代の方にも参画をいただきながら作業を進めております。
また、各地域にある一部の公園につきましては、「富里市公園等の市民参加による管理に関する協定要綱」により、自治会等の地域団体と協定を締結し、日常的な維持管理に御協力いただいており、要望の内容によっては地域団体の皆様と情報を共有しながら対応方針を定め、各公園の管理運営に当たっております。
そしてまた南部地域については、今まで以上にやはり水際対策ということで、各地域に合った、そしてまた多くの隊員も参加をしていただけるように働きかけながら、市民と共々一丸となって取り組ませていただければと思います。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 江原利勝君。
また、直近の参加者及び来場者の状況につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により様々なイベントの中止が続く中で、令和3年度は感染防止対策を講じ、参加者や来場者の御協力の下、決して参加者数は多くはありませんでしたが無事に開催したところでございます。
まず、図書館事業を含めた情報の分野においては、新たに保育士資格を有する親子読書支援コンシェルジュを配置し、子供が本に触れ合うきっかけづくりや、子育て中の保護者が安心して読書をすることができる環境を整えるとともに、親子の遊びやものづくり教室を開催し、多くの親子に御参加いただいております。 また、図書館の本の市内小・中学校へ提供する回数を増やし、子供たちの読書機会の拡充を図ったところでございます。
1月8日、令和5年二十歳を祝う会を松山下公園総合体育館において、コロナ禍を考慮した二部制で実施し、706名の新成人が参加いたしました。 1月10日、市内でコインランドリー事業を展開されております株式会社リンク・ソリューションと災害時における洗濯支援に関する協定を締結をいたしました。
現町議会議員12名のうち7名が百人委員会の経験者で、説明をしていただいた職員も学生時代にこの政策に参加した1人で、智頭町の発展のためにその経験を生かしたいと、日々の業務に当たられています。 市民協働条例を制定している館山市にとって、具体的事例を示し、展開しているこれらの取組は、大いに参考になるものと考えます。 以上、御報告申し上げまして、総務委員会委員長報告を終わります。
また、執行部に対する質疑では、請願事項として市民との意見交換会を十分に行い、県への申出に当たっては、その意見を十分に考慮してほしいとのことだが、この点について市の見解はとの質疑に対し、条例区域指定に当たっては、市で検討した区域設定に基づき、市民参加の手続を実施する予定であることから、市民の意見等はその中で反映できるものと考えていますが、具体的にどのような内容を反映できるかという点については、現時点では
また、本施設の整備に当たっては、学生や若者、新規就農者の参加促進、さらには高齢者、障害者との農福連携など、多様な人々が参画することでにぎわいを生み出し、経済的なメリットが得られるような環境づくりを目指してまいります。
小渕恵三元首相は学生時代、占領下の沖縄で度々遺骨収集に参加していたそうです。館山市議会では、特に反対する理由がないということで、全会一致で採択されています。本請願は、戦没者の遺骨収集を速やかに進めるための人道上のものです。遠い沖縄だけの問題ではなく、南房総市出身の若い人たちが沖縄戦に巻き込まれ亡くなっていったという事実がありますので、本請願を採択すべきと考えます。 以上で賛成討論といたします。
これらの事業に限らず、市民参画の場は地区清掃や草刈りなどの地区行事への参加、祭礼などのコミュニティ活動への参加、消防団活動への参加、審議会等への参加、ワークショップへの参加、パブリックコメントへの応募など多岐にわたることから、館山市の多くの業務において関わりがあるものであると感じています。
私は、文教福祉常任委員会の委員としてこの議案の審議に参加し、質疑をお聞きし、また自分自身も時間をいただき、質問させていただきました。この議案は、印西市文化ホールに指定管理者の指定を行うための議案ですが、私は今年第2回の定例市議会、6月議会の際にも申し上げましたが、私は指定管理者の導入に反対をしているわけではございません。
構成メンバーはどういう方なのか、それから障害者及びその家族の方の参加は、また民間事業者の関わり方、専門的な知識を有するメンバー、例えば弁護士、人権相談員などの参画はどのようになりますか。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 ◎福祉サービス部長(和田浩史) お答えいたします。
今年の10月12日にごみを減らそう講習会を開催いたしまして、20名の参加をいただいたところでございます。当日は、市職員から市のごみ処理の現状や分別方法、ごみの減量に向けた取組を説明した後に、NPO法人ビオスの会の方々を講師に迎え、生ごみ処理容器を使った堆肥の作り方をスライドや実演を交えて行っていただきました。
当日のコロナウイルス感染症対策の取組につきましては、今年は開催日を1日に短縮し、本御輿等のパレードを取りやめ、参加者は事前に体調チェックシートの提出をいただき、症状の有無について確認し、来場者へは感染拡大防止に関する会場アナウンスや広報による協力要請等を実施いたしました。
学校行事等については、保護者と連携し、見学や可能な活動への参加を促す等の対応をしておるところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 田中徳彦さん。 ◆田中徳彦議員 ちょっと今思ったのですが、そのドリルとか個別訪問とか、それはもう担任の先生が伺っているということでよろしいのでしょうか。 ○成田芳律議長 教育長、府川雅司さん。 ◎教育長(府川雅司) お答え申し上げます。